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【Microsoft 365 Copilot】Microsoft 365 Businessの課金方法とアカウント割り当て方法まとめ

JAPANWAVE編集部2026年7月24日読了時間: 12分
【Microsoft 365 Copilot】Microsoft 365 Businessの課金方法とアカウント割り当て方法まとめ
目次

Microsoft 365 Businessは、会社単位で一律の料金を支払うサービスではありません。

基本的には、利用するユーザーの人数に応じて課金されます。

例えば、Microsoft 365 Business Standardを3人で利用する場合は、3人分のライセンスを購入します。

パソコンの台数ではなく、利用者の人数で料金が決まる仕組みです。

Microsoft 365 Businessは1ユーザーごとの課金

Microsoft 365 Businessの料金ページには、次のように表示されています。

ユーザー/月相当、年払い

これは、1人あたりの月額に換算した料金が表示されているという意味です。

「月額1,000円相当」と表示されていても、必ず毎月1,000円ずつ支払うわけではありません。

年払いを選んだ場合は、1年間分の料金をまとめて支払います。

Microsoft 365 Businessの一般法人向けプランは、合計最大300ユーザーまで利用できます。

契約方法は主に2種類

Microsoft 365 Businessでは、主に次の契約方法があります。

年間契約

1年間利用することを前提に契約する方法です。

年間契約には、次の支払い方法があります。

  • 1年間分をまとめて支払う
  • 1年間の契約を結び、料金は毎月支払う

公式サイトに表示されている「ユーザー/月相当、年払い」は、1年間分をまとめて支払う場合の料金です。

年間契約は月間契約よりも、1か月あたりの料金が安く設定される傾向があります。

月間契約

1か月単位で契約する方法です。

年間契約より料金は高くなりますが、必要がなくなったときに契約を見直しやすいのが特徴です。

Microsoftは、一般法人向けMicrosoft 365の多くのプランで月間契約を用意しています。

ただし、利用するプランや購入方法によって、選択できる契約方法が異なる場合があります。

Microsoft 365 Copilotは別料金になる

注意したいのが、Microsoft 365 Businessを契約しただけでは、WordやExcelでMicrosoft 365 Copilotのすべての機能を利用できるわけではないことです。

基本的には、次の2つのライセンスが必要です。

  1. Microsoft 365 Businessのライセンス
  2. Microsoft 365 Copilot Businessのライセンス

すでにMicrosoft 365 Businessを契約している場合は、Copilot Businessを追加ライセンスとして購入できます。

これから契約する場合は、Microsoft 365 BusinessとCopilot Businessがセットになったプランを購入する方法もあります。

Copilotを使う人だけ追加できる

Microsoft 365 Copilot Businessも、1ユーザーごとの課金です。

そのため、会社の全員分を購入する必要はありません。

例えば、社員が10人いて、そのうち3人だけがCopilotを使う場合は、Copilotのライセンスを3人分だけ購入できます。

イメージとしては、次のようになります。

利用者

Microsoft 365 Business

Copilot Business

社員A

必要

必要

社員B

必要

必要

社員C

必要

不要

Copilotを頻繁に使う人だけにライセンスを割り当てれば、費用を抑えられます。

Copilotの契約期間には注意が必要

Microsoftの公式FAQでは、Copilot Businessは年間契約が基本とされています。

支払い方法は、毎月支払う方法と、1年分をまとめて支払う方法があります。

毎月支払う場合でも、契約自体は1年間となることがあります。

単純な1か月契約とは異なるため、申し込み画面の「契約期間」と「請求頻度」を確認することが重要です。(Microsoft Learn)

なお、日本の公式料金ページには月間契約の価格も掲載されています。

購入する時期や契約経路によって選択肢が異なる可能性があるため、最終的には購入画面に表示される条件を確認してください。

支払い方法

Microsoftの公式サイトから購入する場合は、主にクレジットカードで支払います。

また、1回の支払金額が48,500円以上になる場合は、請求書払いを利用できる場合があります。

販売代理店から購入する場合は、銀行振込や請求書払いなど、販売店独自の支払い方法が用意されていることもあります。

料金を確認するときの注意点

Microsoft 365の料金ページを見るときは、次の3点を確認しましょう。

1. 1人あたりの料金か

Microsoft 365 BusinessとCopilot Businessは、基本的に1ユーザーごとの料金です。

利用人数が増えると、料金も人数分増えます。

2. 月払いか年払いか

「月額」と表示されていても、「月額相当の金額を年払い」という場合があります。

実際に毎月請求されるのか、1年分をまとめて請求されるのかを確認しましょう。

3. 税込みか税抜きか

Microsoftの一般法人向け料金ページに掲載されている価格は、基本的に消費税を含まない金額です。

実際に支払う金額は、表示価格に消費税を加えた金額になります。

Microsoft 365 Business Basicの購入手順

1. Microsoft 365 Business Basicを選ぶ

Microsoft 365管理センターの左メニューから、「マーケットプレース」を開きます。

画面内に表示されている「Microsoft 365 Business Basicを購入」をクリックします。

2. ライセンス数を選ぶ

Microsoft 365 Business Basicを利用する人数を選択します。

今回は1人で利用するため、ライセンス数は「1」のままで問題ありません。

人数を確認したら、「チェックアウトに移動」をクリックします。

3. 注文を確定する

料金、契約期間、ライセンス数、支払い方法を確認します。

内容に問題がなければ、画面下の「Accept agreement & place order」をクリックします。

4. 購入完了後、ライセンスの割り当てに進む

「Microsoft 365 Business Basicを購入しました」と表示されたら、購入完了です。

続いて、実際に利用するユーザーへライセンスを付与するため、「ライセンスの割り当て」をクリックします。

Microsoft 365 Business Basicライセンスの割り当て

次は、「ライセンスの割り当て」に進み、実際に使うユーザーへライセンスを付与します。

1. 「ライセンス」を開く

Microsoft 365管理センターの左メニューから、「課金情報」→「ライセンス」を開きます。

その後、一覧に表示されている「Microsoft 365 Business Basic(Teams なし)」をクリックします。

2. 割り当てるサブスクリプションを選ぶ

次の画面で、対象のサブスクリプションが表示されます。
「サブスクリプション: Jul 20, 2026(1購入済み)」を確認します。

3. ユーザーを選んでライセンスを割り当てる

「ライセンスの割り当て」をクリックし、ライセンスを付与するユーザーを選択します。

今回は、井上寛基さんを選択した状態で、内容を確認して「ライセンスを割り当てる」をクリックします。

4. 割り当て完了を確認する

「ライセンスを割り当てられています」と表示されたら、割り当て完了です。

Microsoft 365 Copilotの購入手順

1. Microsoft 365 Copilotの「詳細」を開く

マーケットプレースで、Microsoft 365 Copilotの「詳細」をクリックします。

2. Copilot Businessのプランを選んで購入する

プラン選択画面で、次の内容を設定します。

  • プラン:Up to 15% off Limited Time Offer – Microsoft 365 Copilot Business
  • 契約期間:1年
  • 請求頻度:月払い
  • ライセンス数:1
  • 月額:2,833円(税抜き)

内容を確認して、「購入」をクリックします。

この月払いは1か月契約ではなく、1年間の契約を結び、料金を毎月支払う方式です。

年払いを選ぶ場合は月額換算2,698円、毎月払いの場合は月2,833円と公式サイトにも掲載されています。

3. 注文完了を確認する

「ご注文いただき、ありがとうございます」と表示されたら、Copilot Businessの購入は完了です。

Microsoft 365 Copilotのライセンスの割り当て方法

1. Microsoft 365 Copilot Businessを選ぶ

Microsoft 365管理センターの左メニューから、「課金情報」→「ライセンス」を開きます。

ライセンス一覧に表示されている、「Microsoft 365 Copilot Business」をクリックします。

2. 「ライセンスの割り当て」をクリックする

Microsoft 365 Copilot Businessの管理画面が開きます。

画面内の「ライセンスの割り当て」をクリックします。

3. Copilotを利用するユーザーを選ぶ

名前またはメールアドレスを検索し、Copilotを利用するユーザーを選択します。

割り当てるサブスクリプションを確認したら、画面下の「ライセンスを割り当てる」をクリックします。

4. ライセンスの割り当て完了を確認する

画面に「ライセンスを割り当てられています」と表示されたら、割り当ては完了です。

画面左側も「1/1件が割り当て済み」になっていることを確認します。

これで、対象ユーザーに次の2つのライセンスが割り当てられた状態になります。

  • Microsoft 365 Business Basic
  • Microsoft 365 Copilot Business

ライセンスを購入しただけではCopilotは使えないため、実際に使うユーザーへの割り当てまで行う必要があります。

まとめ

Microsoft 365 Businessは、利用するユーザーの人数に応じて課金されます。

Microsoft 365 Copilotを利用する場合は、Microsoft 365 Businessの料金とは別に、Copilot Businessのライセンス料金が必要です。

課金の仕組みを簡単にまとめると、次のようになります。

  • パソコンの台数ではなく、利用者の人数で課金される
  • Microsoft 365 BusinessとCopilotは別のライセンス
  • Copilotを使う人の分だけ追加できる
  • 年間契約と月間契約では料金が異なる
  • 月払いでも年間契約の場合がある
  • 表示価格は基本的に税抜き

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※ 本記事の内容は、執筆時点での情報に基づいています。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 また、記載されている内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の状況に対する専門的なアドバイスではありません。 ご利用にあたっては、必要に応じて専門家にご相談ください。