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【Microsoft 365 Copilot】「個人アカウント」と「職場・学校アカウント」の違いとは?

JAPANWAVE編集部2026年7月16日読了時間: 5分
【Microsoft 365 Copilot】「個人アカウント」と「職場・学校アカウント」の違いとは?
目次

Microsoftのサービスにログインするとき、「個人用アカウント」と「職場または学校アカウント」が表示されることがあります。

名前は似ていますが、両者は管理する人や利用できるサービスが異なる、別のアカウントです。

この記事では、それぞれの違いと料金を分かりやすく解説します。

個人アカウントとは

個人アカウントは、自分自身で作成・管理するMicrosoftアカウントです。

主に次のサービスで使います。

  • Microsoft 365 Personal
  • 個人用OneDrive
  • Outlook.com
  • 個人向けCopilot
  • XboxやMicrosoft Store

パスワードや支払い方法、契約内容などは、すべて本人が管理します。

職場・学校アカウントとは

職場・学校アカウントは、会社や学校などの組織が発行・管理するアカウントです。

主に次のサービスで使います。

  • Microsoft 365 Business
  • Microsoft Teams
  • SharePoint
  • 法人向けOneDrive
  • 法人メール
  • Microsoft 365 Copilot

会社や学校の管理者は、アカウントの作成・停止、ライセンスの割り当て、セキュリティ設定などを行えます。

個人アカウントと職場・学校アカウントの違い

項目

個人アカウント

職場・学校アカウント

主な用途

個人利用

仕事・教育

管理者

本人

会社・学校

主な契約

Microsoft 365 Personalなど

Microsoft 365 Businessなど

ファイル保存

個人用OneDrive

法人用OneDrive・SharePoint

法人メール

基本的になし

利用可能

ユーザー管理

なし

管理者が一括管理

退職・卒業後

本人が継続利用

停止される場合がある

最も大きな違いは、アカウントを誰が管理するかです。

個人アカウントは本人の所有物ですが、職場・学校アカウントは組織の管理下にあります。

料金はいくら?

アカウントを作るだけで、必ず料金が発生するわけではありません。実際の料金は、利用するMicrosoft 365のプランによって決まります。

個人向けの料金

Microsoft 365 Personalは、2026年7月時点で次の料金です。

プラン

月額

年額

Microsoft 365 Personal

2,130円

21,300円

1人でWord、Excel、PowerPoint、Outlookなどを使え、1TBのOneDriveストレージも利用できます。

法人向けの料金

Microsoft 365 Businessは、ユーザーごとに料金が発生します。

プラン

料金

Business Basic

月額1,049円/ユーザー・税別

Business Basic(Teamsなし)

月額809円/ユーザー・税別

どちらも年間契約の月額換算です。Web版のWord、Excel、PowerPoint、法人メール、1TBのOneDriveなどが含まれます。

Microsoft 365 Copilotの料金

Word、Excel、TeamsなどでCopilotを本格的に利用する場合は、対象のMicrosoft 365 BusinessプランにCopilotライセンスを追加します。

ライセンス

料金

Microsoft 365 Copilot Business

通常月額3,148円/ユーザー・税別

キャンペーン価格

月額2,698円/ユーザー・税別

キャンペーン価格は、年間契約・初年度限定で、2026年9月30日までの案内です。

どちらを選べばよい?

個人でWordやExcelを使うだけなら、個人アカウントとMicrosoft 365 Personalがシンプルです。

一方、次のような機能が必要なら、職場アカウントとMicrosoft 365 Businessが適しています。

  • 独自ドメインの法人メールを使いたい
  • TeamsやSharePointを業務で使いたい
  • 従業員のアカウントを管理したい
  • 個人用と事業用のデータを分けたい
  • 会社のメールやファイルとCopilotを連携したい

まとめ

個人アカウントと職場・学校アカウントの違いは、次のように整理できます。

個人アカウントは、自分で管理する個人向けアカウント
職場・学校アカウントは、会社や学校が管理する組織向けアカウント

1人でOfficeを使うだけなら個人向け、法人メールや組織管理が必要ならBusiness向けを選ぶと分かりやすいでしょう。

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※ 本記事の内容は、執筆時点での情報に基づいています。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 また、記載されている内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の状況に対する専門的なアドバイスではありません。 ご利用にあたっては、必要に応じて専門家にご相談ください。