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Claude Codeアプリ版とターミナル版の違いとは?初心者向けにわかりやすく解説

JAPANWAVE編集部2026年8月11日読了時間: 6分
Claude Codeアプリ版とターミナル版の違いとは?初心者向けにわかりやすく解説
目次

Claude Codeを使い始めようとすると、「Claude Codeのアプリ版とターミナル版って何が違うの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

どちらもClaude Codeを使って、コードを書いたり、ファイルを編集したり、AIに開発作業を任せたりできます。

大きな違いは、Claude Codeをどのような画面から操作するかです。

この記事では、Claude Codeのアプリ版とターミナル版の違いを、初心者向けにできるだけシンプルに解説します。

Claude Codeとは?

Claude Codeは、Anthropicが提供しているAIコーディングツールです。

普通のチャットAIの場合、「このコードを書いて」とお願いすると、基本的にはコードを回答として生成します。

一方、Claude Codeは自分のプロジェクトを読み込み、実際の開発環境で作業を進められます。

つまり、単に「コードを教えてくれるAI」というより、自分の開発環境で一緒に作業してくれるAIエージェントに近い存在です。

Claude Codeにはアプリ版とターミナル版がある

Claude Codeを使う方法として、大きく分けると次の2つがあります。

① Claude Codeアプリ版

Claudeのデスクトップアプリ上からClaude Codeを利用する方法です。

普段使っているチャットアプリに近い画面から、Claude Codeに作業を依頼できます。

② Claude Codeターミナル版

MacのターミナルやiTerm2などからClaude Codeを起動する方法です。

例えば、プロジェクトのディレクトリへ移動して、claudeと入力するとClaude Codeを起動できます。

こちらはいわゆるCLI(Command Line Interface)版です。

アプリ版とターミナル版の違い

簡単に整理すると、次のような違いがあります。

アプリ版

ターミナル版

操作方法

GUI

CLI

見た目

チャットアプリに近い

ターミナル

初心者の使いやすさ

コマンド操作

あまり意識しなくてよい

基本的な理解があると便利

開発者との相性

複数セッションの管理

しやすい

ターミナル側で管理

普段の開発環境との連携

ただし、ここで重要なのは、「アプリ版は簡易Claude Code、ターミナル版は本物のClaude Code」というわけではないということです。

どちらもClaude Codeを使って開発作業を進められます。

主な違いは、Claude Codeとやり取りするためのインターフェースです。

▪️ターミナル版が開発者と相性が良い理由

ターミナル版は、Gitや各種CLIツールなど、普段の開発フローの中でClaude Codeをそのまま利用しやすいのが特徴です。普段からターミナルを使っているエンジニアであれば、既存の開発スタイルを大きく変えずにClaude Codeを導入できます。

アプリ版の特徴

Claude Codeアプリ版の最大の特徴は、操作が分かりやすいことです。

ターミナルの場合、

cd

pwd

ls

git

など、ある程度ターミナル操作に慣れていた方が使いやすいでしょう。

一方、アプリ版ではGUI上からプロジェクトを扱えるため、ターミナルに慣れていない人でも比較的入りやすくなっています。

アプリ版がおすすめな人

アプリ版は、Claude Codeを初めて使う、ターミナル操作が苦手、GUIで分かりやすく操作したい、複数の作業を見やすく管理したいという人に向いています。

特にClaude Code初心者の場合は、まずアプリ版から触ってみるのもおすすめです。

ターミナル版の特徴

ターミナル版は、Claude CodeをCLIから直接利用する方法です。

エンジニアの場合はこちらの方が馴染みやすいでしょう。

例えば、cd my-projectでプロジェクトへ移動して、claudeを実行します。

そのまま、「ログイン画面を作って」「このエラーの原因を調べて修正して」「テストを実行して失敗しているところを直して」と自然な言葉で指示できます。

Claude Codeはプロジェクトを確認しながら、必要なファイル編集やコマンド実行を進めていきます。

ターミナル版がおすすめな人

ターミナル版は、下記のような特徴の人に向いてます。

  • 普段からターミナルを使っている
  • エンジニアとして開発している
  • GitやCLIツールをよく使う
  • 開発フローの中にClaude Codeを組み込みたい
  • Claude Codeを細かく使いこなしたい

普段からターミナルを使って開発している人であれば、こちらの方が自然に感じるケースも多いでしょう。

結局、アプリ版とターミナル版どっちがおすすめ?

初心者であれば、まずはアプリ版がおすすめです。

理由はシンプルで、GUIで操作できるためClaude Codeそのものの使い方を理解しやすいからです。

一方、普段からエンジニアとしてターミナルを使っているのであれば、ターミナル版から始めても問題ありません。

まとめ

Claude Codeには、アプリ版とターミナル版という2つの使い方があります。

大きな違いは操作する画面です。

アプリ版
→ GUIで操作できるため分かりやすく、初心者にもおすすめ。

ターミナル版
→ CLIから操作でき、普段の開発環境との相性が良いためエンジニアにおすすめ。

ただし、どちらか一方を選ばなければならないわけではありません。

同じプロジェクトに対して、アプリ版とターミナル版を用途に応じて使い分けることもできます。

Claude Codeをこれから始める方は、まず自分が操作しやすい方から触ってみるのがおすすめです。

Claude Codeに慣れてきたら、アプリ版とターミナル版の両方を使いながら、自分に合った開発スタイルを見つけてみてください。

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※ 本記事の内容は、執筆時点での情報に基づいています。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 また、記載されている内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の状況に対する専門的なアドバイスではありません。 ご利用にあたっては、必要に応じて専門家にご相談ください。